こども食堂ストーリー:Z世代が灯す希望の光

プロローグ
このページでは東京都西東京市でボランティアに学業に多忙な毎日を過ごしていらっしゃるある若い女性の最新投稿をシェアしていきます。
最近の投稿
2025/7/19
本日は荒屋敷こどもまつりがありました‼️
— ちーず (@nstokyo_brnta) July 19, 2025
暑い中たくさんの方に来ていただきました✨️
お昼時はずっーと行列でした〜
みなさんのニコニコな笑顔が見れて、嬉しかったです☺️
#西東京市 #まつり #ボランティア pic.twitter.com/beVGd6uJ2l
2025/7/16
7/19(土)、荒屋敷こどもまつりがあります‼️
— ちーず (@nstokyo_brnta) July 16, 2025
場所:下保谷森林公園
時間:10時~14時
出店:ダーツ、うまい棒つかみ、綿菓子、スイカ割りなど
販売品は無くなり次第終了なので、お早めに来てください✨️
私は焼きそばフランクルコーナーにいます☺️
待ってるよ❣️
#西東京市 #まつり #ボランティア
2025/7/6
昨日は西東京七夕まつりがありました🎋
— ちーず (@nstokyo_brnta) July 6, 2025
多くの方が遊びに来てくれました✨️
お寿司やかき氷などの食べ物から、プラネタリウム・紙芝居など、たくさんのブースがありました😊
私はヘロヘロになりました〜💦
たくさんの方に楽しんでもらえて、よかったです❣️
#西東京市 #まつり #ボランティア pic.twitter.com/kNL1CIv8BC
2025/7/2
7/5(土)西東京七夕まつりがあります‼️
— ちーず (@nstokyo_brnta) July 2, 2025
暑い日々が続いていますが、体調大丈夫ですか?
場所が室内なので、暑さを気にせず思いっ切り遊べます✨️
1部と2部に分かれており、子どもも大人も楽しめるお祭りになっています🏮
ぜひ気軽にお越しください😊
#西東京市 #まつり #ボランティア pic.twitter.com/M30GFSBSKp
2025/4/13
本日はこども食堂げんきがありました‼️
— ちーず (@nstokyo_brnta) April 13, 2025
今日も栄養満点なご飯でした✨️
ご飯食べ終わるとみんなニコニコして、ご機嫌で帰っていくのが印象的でした☺️
久しぶりに会った子達も、グングン大きくなっていました🍀
また、会いに行きます❣️
#西東京市 #こども食堂 #ボランティア pic.twitter.com/khTKOzkT9P
参考
最近の調査によると、2025年の日本全国の「こども食堂」は10,867ヶ所に増加しました。昨年から約1,735ヶ所の増加があり、利用者数は年間1,885万人に達し、そのうち子供が1,299万人を占めています。増加した理由としては、ひとり親家庭等の理由で経済的に困難な家庭が増え、子供の貧困が深刻化してきていること、また貧困家庭の子供のみならず高齢者も社会的に孤立してきており、地域の交流の場が強く求められていることが挙げられます。この動きは東日本大震災以降に加速しています。
こども食堂の運営は、主に地域住民や企業からの金銭・物資(食材や調理器具)の寄付、 地域のボランティア活動、行政の補助金・施設の提供によって支えられていますが、運営資金面では、年間約99億円が必要と試算されており、物価高騰や資金不足が課題とされています。地域住民の寄付や企業からの協力、ボランティア活動などによる支援が欠かせない状況です。
現在、こども食堂では、社会人、主婦、定年後の高齢者の他、多数の高校生や大学生が放課後や休日にボランティア活動を行っており、多世代交流や地域の活性化に大きな役割を果たし、子供たちが安心して食事を楽しめる場を提供しています。